人生の節目

演出例:キャンドルサービス

キャンドルサービスというのは知らない人がいないというほど披露宴の演出としてはオーソドックスなものではないでしょうか。
トーチと呼ばれる点火用の器具を持って新郎新婦が各テーブルのキャンドルに火を灯していきます。
大抵の場合にお色直し後の再入場の際に行われる演出で、ほとんど結婚披露宴の定番といっても良いでしょう。
ほとんどの披露宴ではこれが行われています。

会場の照明を落とした中で新郎新婦が灯していくキャンドルの明りはとてもきれいに映えますから、会場の雰囲気としてもとても荘厳な雰囲気になります。
新郎新婦は各テーブルのキャンドルに火を灯していき、最後にメインキャンドルに点火してクライマックスというのがキャンドルサービスの流れです。

以前はテーブルを回る順序も最後に親族の座る席へ行くようにしていたようですが、最近では再入場の際に最も近い親族の座る席からまわってメインテーブルへ行くという流れも少なくありません。
また、ロウソクを使った新たな演出としてキャンドルリレーということもされるようになってきています。
これはどういったものかというと、会場のゲストひとりひとりが持ったキャンドルで炎のリレーをしていくというものです。
キャンドルの明りは優しい雰囲気を持っていますから、そうした明りが会場にふわっと広がっていく様子は独特の温かい雰囲気を醸し出してくれます。

しかもゲスト全員に参加してもらえるというのもとても素敵ですよね。
キャンドルリレーの場合、最後に一斉に自分のキャンドルの火を吹き消して終わりになることが多いようです。
そして、その際に使ったキャンドルはプレゼントとしてゲストに持って帰ってもらうこともできますので、思い出にもなるでしょう。
キャンドルサービスは披露宴の演出としてはとてもオーソドックスなものですから、できればどこかで組み込みたいものと言えるでしょう。
会場全体を素敵な雰囲気にしてくれる演出です。
こちらで心に残った結婚披露宴の演出を紹介しているので、参考にしてみてください。