人生の節目

最後の挨拶は新郎がやる?

結婚披露宴では最後の挨拶を誰が行うかというようなことも決めておかなければいけません。
この挨拶を特別に誰が行わなければいけないかというのは決まりがあるわけではありません。
ですので、新郎新婦で話し合って決定するのが良いのではないでしょうか。
オーソドックスなのは新郎や新郎の父が挨拶をするというケースです。

または2人が順に挨拶をするということもあります。
少し前までは新郎の父が挨拶をするというのがとても多かったようですが、最近では新郎の挨拶のみということも増えています。
そもそも招待状を新郎新婦の名前で出すということがとても増えていますので、新郎の挨拶で披露宴を締めくくるというのでも特別不自然な点は無いと言えるでしょう。
また、新郎の父が亡くなってしまっているなどの事情がある場合には、叔父(伯父)にお願いするということもあるようです。

もちろん新郎側の身内でなければいけないということは無く、新婦の父親などが挨拶を行うということもあります。
挨拶を行うのが男性でなければいけないという決まりがあるわけでもありませんので、母親などの女性が行うというケースも無いということはありません。
しかし、比較的形式を重んじるようなタイプの方ですとかそうした親戚が多いというような場合には、女性が挨拶をするというのはあまり好印象にはならないかもしれません。

こうした挨拶に関しては、親戚関係などで気を使わなければいけないと言うような場合には、新郎新婦だけで決めてしまうのではなく、ご両親などにも相談をしておくのが良いでしょう。
そうすることで、親戚関係などでの思わぬトラブルを避けることができ、スムーズに全てを執り行うことができます。
結婚披露宴の最後を締めくくる挨拶は、その日の印象を決める大切な場面でもあります。
誰が行うのが良いのかということに決まりはありませんので、新郎新婦やご両親などで相談して決めていくのが良いでしょう。